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どーもZNキンです❗️
みなさんは年中全裸マンを知っているだろうか?
そう、天堂真知の二つ名である。
彼女に金田一に出てくる怪人のような二つ名がついたのには理由がある。
それは天堂真知=全裸というイメージがついたことと、おるらじにて真知役の安済知佳氏が「誰が年中全裸マンだ」と発言したからである。
みなさんは天堂真知を露出狂だと思っているだろう。
“なぜ天堂真知は露出狂になってしまったのか”
実はそうではない。
この年中全裸マンの謎について、衝撃の事実が判明したのだ─────
そもそも事の発端は2016年8月、オルガル初のストーリーイベントである“渚の水着ドロボー”でのある出来事である。
残念ながら私の手元には当時のスクショは残っていなかったので、こちらのリンクを貼っておく。
この時の彼女は水着を盗られた“被害者”なのである。
そしてその1年後のストーリーイベント“逆襲のシャークス”で彼女はハッキリとこのように発言している。
「私は、絶対に全裸にはならない!」
この言葉の意味がわかるだろうか?
絶対に全裸にはならないというのは
絶対に全裸にはならないという意味なのだ。
これが彼女の出した答えである。
露出行為など、普通に考えて人としておかしいことだ。
では何故彼女にここまで露出狂のイメージがついてしまったのか…その理由は…
記憶の改ざんである。
諸君は幼い頃観た映画を大人になって久しぶりに観てみたら、話や画が幼いころの記憶と違っていたという経験はないだろうか?
私も幼い頃、“天空の城ラピュタ”に出てくるムスカがドナルドやキーボードクラッシャーと戦っているシーンを観た記憶があるのだが、先日レンタルビデオ屋で借りたラピュタを観てみたらそのようなシーンは一度もなかったのである…
このように人の記憶というのは実はかなりいい加減なもので、本来存在しないものを実像と錯覚してしまうことが多々あるのだ。
ではここでいう記憶の改ざんとは一体何なのか?
キャプテンたちの活動場所は主にTwitterである。
実はこのTwitter上で天堂真知=露出狂を連想させるツイートをしている人物が多数いるのだ。
例えばこのツイートを見てほしい
(プライバシー保護のためモザイク処理あり)
このシーンは親密度ストーリー第5話である。
親密度ストーリーではオルタナ達に好きな服を着せた状態でストーリーを観ることもできる。そのためバスタオル姿で映画館に来る真知の画など簡単に撮れてしまうのだ。
さらには…
真知が全裸で堂々としているイラストである。
しかしこのように本編では決してあり得ない真知が見れるというのも二次創作ならではである。
しかし、もちろん私1人が原因というわけではない。
真知を露出狂に仕立て上げた“全裸の創造者”は他にもたくさんいるのだ……
実は公式側も全裸ネタには肯定的だったりする。
こうして天堂真知=露出狂のイメージが確立してしまったのである。
以上が、年中全裸マンの真相だ。
はい、いかがだったでしょうか?
なんかまじめに考察してる感じの記事を書きたくなって今回こんなものを書いてみました!
一応言っておきますが、皆さんの真知の扱いが悪いとかは全く思っておりません!!
むしろいつも楽しく見させてもらっています!!
自分は二次創作のいいところは本家じゃ見られないものが見られるのが良いと思っています。
しかし、それはあくまで自分の考えであり、他人にそれを強要するつもりはありません。
嫌なものなら見ないようブロックされることだって或人思いまし、もし公式がイメージを損なう二次創作を禁止してきたらそれはしっかり守るべきかと思います。(ウ◯娘)
ルールとマナーを守って楽しく二次創作しよう!